2024.4.13/ジュニアユース
4月13日(土)、第22期生の入団式が行われました。
歓迎のあいさつにおいて、新2年生の原啓介選手から、「僕たちは、『フェアで強いチーム』を目指しています。これは、世界からも認められている日本が誇る価値です。仲間、対戦相手、審判、指導者、保護者、大会関係者など、僕たちを取り巻くすべての方に対して『思いやりとやさしさの心』を持って活動してください。こういった行動が、クラブだけでなく、自分の価値を高めていくことにつながります。」などと、様々なアドバイスが送られました。
そして、入団選手を代表して米野拓真選手から、「僕たちは、これから大きく成長するために、みんなと協力して、本気でサッカーに取り組みます。そして、いつも見守ってくれているお父さん、お母さん、応援してくれているすべての方々にリスペクトの心を持って活動していくことを誓います。」と、力強い声で挨拶がありました。
選手一人ひとりも決意表明し、大きく成長したいという強い気持ちが伝わってきました。
選手の成長のために、チーム一丸となって頑張っていきます。応援よろしくお願いします。
2024.3.22/ジュニアユース
3月22日(金)、第19期生の卒団式が行われました。
卒団生の皆さんは、3年間、献身的な努力と情熱を持って活動してくれました。その姿勢に感銘を受けました。
これまでの経験と価値観を胸に、未来の挑戦に立ち向かってください。新しいステージでの成功を心から願っています。私たちはいつでも皆さんを応援しています。
保護者の皆様、3年間、クラブをサポートしていただき、大変ありがとうございました。
2023.4.8/ジュニアユース
4月8日(土)、第21期生の入団式が行われました。
歓迎のあいさつにおいて新2年生の秋元佑太郎選手から、「きちんと挨拶をしましょう。失敗をひとのせいにしないこと。一流のサッカー選手としての振る舞いを心掛けましょう。勉強をおろそかにしないこと。」などと、これからの活動を有意義なものにするための様々なアドバイスが送られました。
そして、入団選手を代表して大野未蘭選手から、「僕たちは、これから大きく成長するために、みんなと協力して、普段から本気でサッカーに取り組み、藤岡キッカーズが掲げる、『フェアで強いチーム』を目指していきます。また、グランドの外でも『藤岡キッカーズ行動規範』を守り、先輩がたと同様に、一流のサッカー選手としての振る舞いを心がけます。」と、力強い声で挨拶がありました。
選手一人ひとりも決意表明し、大きく成長したいという強い気持ちが伝わってきました。
選手の成長のために、一丸となって頑張っていきます。応援よろしくお願いします。
2023.3.21/ジュニアユース
3月21日(火・祝)、第18期生の卒団式が行われました。
入団当初からコロナウイルスの影響で長期にわたって活動が制限された状況でしたが、与えられた環境の中いつも全力でトレーニングに取り組み、試合でも結果を残してくれました。
どんな時でも、常に全力でプレーしてくれた皆さんには、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。
高校生になり、楽しいこと嬉しいことだけではなく、悔しいことや困難なことも経験していくと思いますが、大好きなサッカーを楽しんで、頑張ってほしいと思います。ずっと応援しています。
保護者の皆様、3年間、クラブをサポートしていただき、大変ありがとうございました。
2023.3.6/スクール
3月6日(月)、2022年度のスクールが終了し、6年生24名が卒校しました。
皆さんはそれぞれの新たなステージへと進むことになりますが、サッカースクールの活動で学んだ経験を生かし、それぞれの夢や目標に向かって輝いてください。
キッカーズは皆さんをずっと応援しています。
2023.2.11/ジュニアユース
2月11日(土)、「2023 群馬県クラブユース新人戦(U-14)」の決勝戦が邑楽町スポーツレクレーション広場で行われ、藤岡キッカーズはルーヴェン高崎FCに勝利し優勝しました。
予選から決勝戦まで県内の強豪クラブと対戦できたことは、今後のリーグ戦やトーナメント戦に向けて良い経験になりました。
応援していただきました皆様、大会主催者様並びに大会参加チームの皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
2023.1.2/ジュニアユース
1月2日(月)、藤岡キッカーズU-15の21年目がスタートしました。
新型コロナウイルス感染症の再拡大が懸念されている状況であるため、今年もOBの皆さんには参加をご遠慮いただき、現所属選手とスタッフのみで行いました。
3学年混合で編成したチームでゲームを楽しみました。
藤岡キッカーズU-15は多くの方のご支援とご協力によって進歩しています。
今年もさらなる飛躍を目指し努力していきますので、変わらぬご支援を賜りますよう宜しくお願いいたします。
2022.6.12/ジュニアユース
6月4日(土)、群馬県代表として出場している「2022 関東クラブユース選手権(U-15)」の1回戦がセキショウチャレンジスタジアム(茨城)で行われました。
藤岡キッカーズは茨城県代表のカシマアカデミーと対戦し、2-0で勝利しました。
続く6月12日(日)、東京ガス深川グラウンド(東京)で東京都代表のFC東京U-15むさしと2回戦を行いましたが、残念ながら0-4で敗戦しました。
真剣勝負の公式戦で都県代表の強豪に挑めたことは、成長への確かな礎となりました。
応援していただきました皆様、大会主催者様並びに大会参加チームの皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
2022.4.24/ジュニアユース
4月24日(日)、第20期生の入団式が行われました。
歓迎のあいさつにおいて2年生の木村岳選手から、「一流のサッカー選手としての振る舞いを心掛けましょう。私たちは『フェアで強いチーム』を目指しています。僕たちを取り巻くすべての方に対して『思いやりとやさしさの心』を持って活動してください。こういった行動が、クラブや自分の価値を高めていくことにつながります。」などと、これからの活動を有意義なものにするための様々なアドバイスが送られました。
そして、入団選手を代表して小宮海聖選手から、「これから大きく成長するために、普段から本気でサッカーに取り組みます。 また、グランドの外でも一流のサッカー選手としての振る舞いを心がけます。」と挨拶がありました。選手一人ひとりも決意表明し、大きく成長したいという強い気持ちが伝わってきました。
選手の成長のために、チーム一丸となって頑張っていきます。応援よろしくお願いします。
2022.3.21/スクール
3月21日(月)、2021年度のスクールが終了し、6年生24名が卒校しました。
今年も新型コロナウイルスの影響で、スクール活動を長期間、休止せざるを得ない年でした。そんな中、活動が始まると、選手たちはサッカーを楽しみながら真剣に取り組みました。その結果、活動期間は約半年でしたが、大きな上達が見られました。
私たちは皆さんの成長を喜び、将来を楽しみにしています。これから進む新たなステージでも挑戦し続けてください。
キッカーズは皆さんをずっと応援しています。
2022.3.20/ジュニアユース
3月20日(日)、第17期生の卒団式が行われました。
新型コロナウイルスの蔓延で、17期生のサッカー活動は長期にわたり大きな影響を受けました。そんな困難な状況の中、皆さんは諦めず、へこたれない心を持ち続け、高い倫理観を持って行動してくれました。
コロナの中で苦しかった活動をやりきったことを誇りとして、今後の人生を切り開いてください。そして卒団後も時々は顔を見せに来てください。今よりももっと輝いている皆さんとお会いできることを楽しみにしています。卒団おめでとう。
保護者の皆様、3年間、クラブをサポートしていただき、大変ありがとうございました。
2022.1.2/ジュニアユース
1月2日(日)、藤岡キッカーズU-15の20年目がスタートしました。
新型コロナウイルス感染症の再拡大が懸念されている状況であるためOBの皆さんには参加をご遠慮いただき、現所属選手とスタッフのみで行いました。
3学年混合で編成した8チームで、スタッフが持ち寄った賞品を目指してゲームを楽しみました。
藤岡キッカーズU-15は多くの方のご支援とご協力によって進歩しています。
今年もさらなる飛躍を目指し努力していきますので、変わらぬご支援を賜りますよう宜しくお願いいたします。
2021.4.4/ジュニアユース
4月4日(日)、第19期生の入団式が行われました。
歓迎のあいさつにおいて2年生の加藤太一選手から、「試合では、自分の考えとおりのプレーができないことが多くあります。しかし、それを他人のせいにしていると、自分の改善できるところが少なくなり、成長につながらなくなってしまいます。試合やトレーニングでは、自分で自分を分析し、『できること』『できないこと』『わかったこと』を発見するようにしてください。」などと、これからの活動を有意義なものにするための様々なアドバイスが送られました。
そして、入団選手を代表して内田蒼空選手から、「僕たちは、これから大きく成長するために、みんなと協力し、普段から本気でサッカーに取り組みます。
また、グランドの外でも、先輩がたと同様に、一流のサッカー選手としての振る舞いを心がけます。」と挨拶がありました。選手たちの大きく成長したいという強い気持ちが伝わってきました。
選手の成長のために、チーム一丸となって頑張っていきます。応援よろしくお願いします。
2021.3.30/ジュニアユース
1年生の新井温くんが聖火リレーのランナーを務めました。
これまでお世話になった多くの方や仲間たち、そして応援してくれている家族に「感謝」の思いを込めて、伊勢崎市の本町二丁目をスタート。観覧している方に手を振りながら堂々とした走りを見せてくれました。
2021.3.22/スクール
3月22日(月)、2020年度のスクールが終了し、6年生17名が卒校しました。
新型コロナウイルスの影響で、スクール活動も長期間、自粛せざるを得ない年でした。しかし活動が始まると、選手たちはサッカーを楽しみながら真剣に取り組みました。その結果、活動期間は約半年でしたが、大きな上達が見られました。
私たちは皆さんの成長を喜び、将来を楽しみにしています。これから進む新たなステージでも挑戦し続けてください。
キッカーズは皆さんをずっと応援しています。
2021.3.21/ジュニアユース
3月21日(日)、第16期生の卒団式が行われました。
今年は新型コロナウイルスの世界的な蔓延で、クラブの活動も大きく変化せざるを得ない年でした。16期生の皆さんは、活動に制限がかかる困難な状況の中、自分自身で今できることを見つけ、それに努力し、倫理観を持って行動してくれました。本当に誇りに思っています。
これまでの不自由や困難な状況を乗り越えてきた経験は、皆さんの力になっているはずです。私たちは皆さんの成長を喜び、将来を楽しみにしています。これから進むそれぞれの舞台で輝くことを心から願っています。卒団おめでとう。
保護者の皆様、3年間、クラブをサポートしていただき、大変ありがとうございました。
2021.1.11/ジュニアユース
10月3日(土)から12月12日(土)、「2020 GuFAユースリーグU-13」が藤岡市庚申山総合運動公園などで行われました。
藤岡キッカーズの1年生は10,11月に行われた予選リーグ(Aブロック)で1位となり、各ブロック1位3チームで行う決勝リーグに参戦しました。
決勝リーグ初戦は上州FC高崎と対戦、前半を0-0で折り返すと後半、中島選手が前線で相手選手のボールを奪い、ボックスに侵入してきた折茂選手に正確なパスを供給、折茂選手は右足でシュートを決め、1-0で勝利。
1月に予定していた第2戦のパレイストラ戦は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止。中止等になった場合は「実施できた試合までの勝ち点で順位を決める」ことになっており、パレイストラが上州FC高崎に2-0で勝利しているため、得失点差により2位で本リーグを終了しました。
大会期間中、多くの方に応援していただき、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
2020.3.22/ジュニアユース
3月22日(日)、第15期生の卒団式が行われました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で活動を自粛している中、規模を縮小し、屋外で開催しました。
15期生の皆さんは、台風19号によるホームグランド流出、新型コロナウイルス感染拡大による活動休止という大きな困難・不自由を経験し、いつもは当たり前と思ってサッカーをしていた日常の大切さを感じることがあったと思います。また、県クラブユース選手権優勝、県高円宮杯準優勝という輝かしい成績を残し、仲間の大切さを感じたことと思います。本当に様々なことを経験した三年間だったと思います。
これまでの経験を大切にして、これから進むそれぞれの舞台で輝くことを心から願っています。
保護者の皆様、3年間、クラブをサポートしていただき、大変ありがとうございました。
2020.2.17/スクール
2月17日(月)、2019年度のスクールが終了し、6年生23名が卒校しました。
私たちは皆さんの成長を喜び、将来を楽しみにしています。
これから進む新たなステージでも挑戦し続けてください。
キッカーズは皆さんをずっと応援しています。
2020.2.1/ジュニアユース
2月1日(土)、「第6回 football park cup U-13 チャレンジサッカーリーグ」の決勝戦が狭山市堀兼・上赤坂公園で行われました。
藤岡キッカーズは決勝戦で狭山ジュニアユースと対戦。0-0でPK戦に突入、4-5で敗れ、準優勝となりました。
「GuFAユースリーグ」と大会期間を重複させて臨んだ本大会は5月に開幕、選手たちは長期にわたる緊張感のある公式戦を通して判断力や決断力に影響する経験値を上げることができました。
優勝した狭山ジュニアユースチームには心からお祝いを申し上げます。
また、応援していただいた多くの皆様、大会主催者様並びに大会参加チームの皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
2020.1.26/ジュニアユース
1月25日(土)・26日(日)、「第22回 群馬県サッカー協会長杯 ユース(U-13)サッカー大会」が千代田東部運動公園及び大泉町いずみサッカー場で行われました。
藤岡キッカーズの初戦は上州FC高崎と対戦、前半に奪った1点を最後まで守り切り、1-0で勝利しました。準決勝戦は前橋SCと対戦、前半を1-0で折り返しましたが、後半に2点を奪われ、1-2で逆転負けとなりました。
この結果、本大会は3位で終了しました。
大会期間中、多くの方に応援していただき、心から感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
2020.1.2/ジュニアユース
1月2日(木)、藤岡キッカーズU-15の18年目がスタートしました。
本日行われた初蹴りでは多くのOBも参加し、総勢140名でサッカーを楽しみました。
藤岡キッカーズU-15は多くの方のご支援とご協力によって進歩しています。
今年もさらなる飛躍を目指し努力していきますので、変わらぬご支援を賜りますよう宜しくお願いいたします。
2019.12.28/ジュニアユース
12月7日(土)から28日(土)、「2019 GuFAユースリーグU-13」の決勝リーグが高崎健康福祉大学高崎高等学校・人工芝Gなどで行われました。
藤岡キッカーズの1年生は8月から11月までに行われた予選リーグ(Bブロック)で10戦全勝で1位となり、各ブロック1位で行う決勝リーグに参戦しました。
決勝リーグ初戦は前橋SCと対戦、前半を0-1で折り返すと後半にも1点を奪われ敗戦。第2戦はパレイストラと対戦、前半を1-1で折り返し、後半に逆転を許しましたが終了間際に得点、2-2の引き分けとなりました。
この結果、決勝リーグは1分1敗、得失点差で2位で本リーグを終了しました。
全選手が先輩から受け継いだ『フェアで強いチーム』を目指し、「最後まで全力でプレーする」「相手に敬意を払う」「けがをした相手がいたら助ける」「レフェリーを尊重する」「判定に従いすぐに次のプレーに移る」といった姿勢で一つひとつの試合を大切に戦い、長期にわたるリーグ戦を通して選手個々の成長を観ることができました。
優勝した前橋SCチームには心からお祝いを申し上げます。
また、大会期間中、多くの方に応援していただき、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。引き続き応援よろしくお願いします。
2019.11.9/ジュニアユース
11月9日(土)、「2019 高円宮杯 全日本クラブユース選手権 関東大会」がとちぎフットボールセンターで行われ、藤岡キッカーズは1FC川越水上公園と対戦し、残念ながら0-1で惜敗しました。
県予選から多くの皆様に応援していただき、誠にありがとうございました。
これで3年生の公式戦はすべて終了しましたが、卒団までの間、次のステージに向けてまだまだ精進していきます。引き続き応援よろしくお願いします。
2019.10.20/ジュニアユース
10月20日(日)、「2019 高円宮杯 全日本ユース(U-15)サッカー選手権 群馬県大会」の決勝戦が前橋フットボールセンターで行われました。
藤岡キッカーズは決勝戦で上州FC高崎と対戦。
前半を0-1で折り返すと、後半に中村駿輝選手が左足でゴールを決め同点。しかし終了間際に1点を奪われ1-2で惜しくも敗戦、準優勝となりました。
2大会連続で決勝に進出し、チーム一丸となって最後まで試合に臨む姿勢やフェアプレーに徹する姿勢は、応援に来ていたスクール生や1,2年生たちに勇気を与えてくれました。
優勝した上州FC高崎チームには心からお祝いを申し上げます。
また、大会期間中、多くの方に応援に来ていただき、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
11月9日(土)から「関東大会」が始まります。引き続き応援よろしくお願いします。
2019.6.16/ジュニアユース
6月16日(日)、「2019 関東クラブユース選手権サッカー大会」2回戦が前橋フットボールセンターで行われ、藤岡キッカーズは関東リーグ所属のFC多摩と対戦し、前半に先制するも後半逆転を許し、健闘及ばず1-2で惜敗しました。
県予選から多くの皆様に応援していただき、誠にありがとうございました。
大会を通して得られた成果や課題を次に繋げられるよう、今後も努力してまいります。引き続き応援よろしくお願いします。
2019.5.26/ジュニアユース
5月26日(日)、「2019 群馬県クラブユース選手権サッカー大会」決勝戦が前橋フットボールセンターで行われ、藤岡キッカーズが優勝しました。
決勝は高崎FCと対戦。前半を0-0で折り返すと、後半29分に中村駿輝選手が左足でゴールを決め先制。そのまま1-0で勝利しました。
大会期間中、多くの方に応援に来ていただき、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
6月8日(土)から「関東クラブユース選手権」が始まります。藤岡キッカーズの初戦は6月16日(日)、前橋フットボールセンターでFC多摩と対戦します。今後も応援よろしくお願いします。
2019.5.22/ジュニアユース・スクール
5月22日(水)、前橋市民文化会館で群馬県トレセンに選考されたU12からU16までの選手約300人が集まり「2019GuFA群馬県トレセン開講式」が開催されました。
藤岡キッカーズからは、ジュニアユースから12名、スクールから2名、計14名の選手と、県サッカー協会の理事を務める堀江が来賓として、監督の岸とコーチの秋山がトレセンスタッフとして参加しました。
【U-15】
林 怜仁 多胡侑晟 中村駿輝
田中吟侍 小林頼人 塩原颯太
【U-14】
井田琉矢 戸塚啓汰
小島 豪 奥山聡太
【U-13】
奥寺徹之進 田村陸斗
2019.4.7/ジュニアユース
4月7日(日)、第17期生の入団式が行われました。
歓迎のあいさつにおいて3年生の多胡侑晟選手から、「僕たちは、監督、コーチたちと一緒に、リスペクトの重要性を認識し、『フェアで強いチーム』を目指しています。これは、世界からも認められた日本が誇る価値です。仲間、対戦相手、審判、指導者、保護者、大会運営者など、僕たちを取り巻くすべての方に『思いやりとやさしさの心』を持って行動してください。」などと、これからの活動を有意義なものにするための様々なアドバイスが送られました。
そして、入団選手を代表して武田倖瑛選手から、「これから大きく成長するために、選手全員で日々の活動環境を本気で高いレベルにします。また、先輩方と同じように、僕たちを支えてくれている全ての方々にリスペクトの心を持って活動していくことを誓います。」と挨拶がありました。選手一人ひとりも決意表明し、大きく成長したいという強い気持ちが伝わってきました。
選手の成長のために、チーム一丸となって頑張っていきます。応援よろしくお願いします。
2019.3.24/ジュニアユース
3月24日(日)、第14期生の卒団式が行われました。
3年生の皆さん、卒団おめでとうございます。これからまた新たな環境で挑戦していくことになります。「自分ならもっとできる」「もっとやれる」と、自分で自分に期待し続けて、高校での3年間を頑張ってください。これからの活躍を楽しみにしています。
保護者の皆様、3年間、クラブへのご支援、ご協力を大変ありがとうございました。
2019.3.17/スクール
3月17日(日)、敷島公園サッカー・ラグビー場で「第13回ベイシアカップ群馬県U-12サッカートレセンマッチ」決勝戦が『南毛選抜vs佐波選抜』で行われ、両チーム合わせて15名のスクール生が地区の選抜選手として参加しました。
結果は南毛選抜が勝利しましたが、両チームの選手とも球際に対する拘りがみられ、また、攻守の切り替えが非常に早く、白熱した攻防が繰り広げられました。
試合後に行われた表彰式では大会優秀選手が発表され、5名のスクール生が優秀選手賞を受賞しました。
2019.2.25/スクール
2月25日(月)、2018年度のスクールが終了しました。
6年生23名は、これまで共に過ごした仲間や支えてくださった多くの方々への感謝と、これから出会う仲間や新しい環境への期待を胸に、それぞれの夢に向かって進んでいきます。
皆さんには大きな可能性があります。これから進む新たなステージでも挑戦し続けてください。キッカーズは皆さんをずっと応援していきます。
2019.1.2/ジュニアユース
1月2日(水)、藤岡キッカーズU-15の17年目がスタートしました。
本日行われた初蹴りでは多くのOBも参加し、総勢140名でサッカーを楽しみました。
藤岡キッカーズU-15は多くの方のご支援とご協力によって進歩しています。
今年もさらなる飛躍を目指し努力していきますので、変わらぬご支援を賜りますよう宜しくお願いいたします。
2018.10.8/ジュニアユース
10月6日(土)から8日(月)までの三日間、「2018 NIWANO CUP 第21回 群馬県クラブユースサッカー大会」が菅平高原で行われ、U-15の部で藤岡キッカーズが優勝しました。
藤岡キッカーズは、「キッカーズF」「キッカーズK」の2チームで参加し、両チームとも予選を突破して決勝トーナメント(8チーム)に進出しました。
「F」は準々決勝でFC KRILOにPK戦で惜敗してしまいましたが、「K」は準々決勝で前橋ジュニアユースに5対0、準決勝で大泉FCU15に3対0、決勝戦では上州FC高崎に4対0で勝利しました。
2018.5.9/ジュニアユース・スクール
5月9日(水)、前橋市民文化会館でU12からU16までの群馬県トレセン選手約300人が集まり、「2018GuFA群馬県トレセン開講式」が開催されました。
藤岡キッカーズからは、ジュニアユースから11名、スクールから1名、計12名の選手と、県サッカー協会の理事を務める堀江が来賓として、監督の岸とコーチの秋山がトレセンコーチとして参加しました。
また、現在は別のクラブで活躍しているスクールの卒業生も多数参加しました。
【U-15】 橋悟堂 齋藤良太 土岐恵大 下田友樹
【U-14】 小池麦生 塩原颯太 多胡侑晟 中村駿輝
【U-13】 飯島駿太郎 小島 豪 木村圭佑 奥山聡太
【スクール生】 黒沢佑晟
2018.4.7/ジュニアユース
4月7日(土)、第16期生の入団式が行われました。
選手を代表して相川選手から、「僕たちには夢があります。これから大きく成長するために、普段のトレーニング環境を本気で高いレベルにして、また、僕たちを支えてくれている全ての方々をリスペクトして活動していくことを誓います。」と挨拶がありました。また、選手一人ひとりが決意表明し、大きく成長したいという強い気持ちが伝わってきました。
選手の成長のために、チーム一丸となって頑張っていきます。応援よろしくお願いします。
2018.3.25/ジュニアユース
3月25日(日)、第13期生の卒団式が行われました。
3年生の皆さん、卒団おめでとうございます。これからの活躍を楽しみにしています。保護者の皆様、3年間、クラブへのご支援、ご協力を大変ありがとうございました。
2018.1.2/ジュニアユース
1月2日(火)、藤岡キッカーズU-15の16年目がスタートしました。
本日行われた初蹴りでは多くのOBも参加し、総勢140名でサッカーを楽しみました。
藤岡キッカーズU-15は多くの方のご支援とご協力によって進歩しています。
今年もさらなる飛躍を目指し努力していきますので、変わらぬご支援を賜りますよう宜しくお願いいたします。
2017.10.9/ジュニアユース
10月7日(土)から9日(月)までの三日間、「2017 NIWANO CUP 第20回 群馬県クラブユースサッカー大会」が菅平高原で行われ、U-15の部で藤岡キッカーズが優勝しました。
藤岡キッカーズは、準決勝で前橋ジュニアユースに3対2、決勝戦ではtonan前橋U-15にPK戦の末、勝利しました。
2017.9.24/ジュニアユース
第10期生の「大原彰輝」君が、2018シーズンより水戸ホーリーホックへ加入することが内定しました。
今後の活躍を期待しております。
大原彰輝(おおはらしょうき)
芝根リトルスター(藤岡キッカーズスクール) − 藤岡キッカーズU-15 − 水戸ホーリーホックユース
2017.5.17/ジュニアユース
5月17日(水)、前橋市民文化会館でU12からU16までの群馬県トレセン選手約320人が集まり、「2017GuFA群馬県トレセン開講式」が開催されました。
藤岡キッカーズからは、ジュニアユースから12名、スクールから3名、計15名の選手と、県サッカー協会の理事を務める堀江が来賓として、監督の岸がトレセンコーチとして参加しました。
また、現在は別のクラブで活躍しているスクール卒業生も多数参加しました。
【U-15】 富田 秀 尾谷壮哉 黒澤 凌
【U-14】 橋悟堂 齋藤良太 土岐恵大 高野新汰 下田友樹
【U-13】 多胡侑晟 酒井啓太 塩原颯太 小池麦生
【スクール生】 高橋悠真 長島伊吹 奥山聡太